使い方
オフタイマーとスケジュール、どう使い分ける?
「あとで消したい」と「毎晩同じ時刻に消したい」は、似ているようで設定の考え方が違います。TOLIGOの電球操作画面にはオフタイマーとスケジュールの案内があります。最初に、経過時間で考えるのか、時計の時刻で考えるのかを分けましょう。

二つの違いを、生活の言葉で整理する
「読み終える頃に消したい」なら、いまからどれくらい後かを考えます。「平日の夜に消したい」なら、時計の時刻と繰り返し条件を考えます。ここでは数値の上限を一律に決めず、使う製品とアプリの画面で選べる範囲を確認します。
| 希望する動き | 確認する設定 |
|---|---|
| 今から一定時間後に消したい | 電球のオフタイマー |
| 決まった時刻にON/OFFしたい | 電球のスケジュール |
| 複数の条件で機器を動かしたい | シーン側の設定と対応機能を別途確認 |
時間設定の前に、手動で動かす
対象の電球がオンラインで、アプリから点灯・消灯できるかを先に確かめます。ここで動かない場合は、時刻を何度変えても原因の切り分けになりません。まず主電源と接続環境を確認してください。
アプリの一覧で別の電球を開いていないかも確認します。複数台を使っているときは、場所が分かる機器名を付けてから設定すると、取り違えを防ぎやすくなります。
電球の操作画面で目的の機能を開く
TLG-B001・TLG-B002の公式ガイドでは、電球の基本操作画面にオフタイマーとスケジュールが示されています。画面例で入口を確認し、実際のアプリで設定内容を確かめます。
時刻だけでなく、ONにするのかOFFにするのか、繰り返しの条件があるか、設定が有効かも確認してください。保存後は設定一覧を見直すと、入力したつもりの内容との違いに気付きやすくなります。
時間になっても動かない場合の切り分け
まず手動操作ができるか、次にどの画面で設定したかを確認します。電球の操作画面の設定なのか、シーン側で作った設定なのかによって、見直す場所が違います。
同じ機器に複数の設定を作っている場合は、一覧を確認してください。相談時は、機器名、設定画面、期待した時刻と動き、実際の結果をセットで伝えると、確認しやすくなります。
グループ操作には制約がある
TLG-B001・TLG-B002の公式案内では、グループ操作時のオフタイマーは非対応です。単体で使える機能がグループにもあるとは限りません。
この記事の操作対象はE26・E17の調光調色LED電球です。別の型番では同じ画面・機能とは限らないため、その製品の説明書で確認してください。

